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余白にふれる
余白とは、空間であり、空間はそこに入ってくるものによって存在の意味が変わっていく。商品が置かれればそこはお店に、作品が展示されれば展示会場に、お化けが入ればお化け屋敷に、何もない時はただの空間になる。
ここでは余白のあらゆる面にふれつつ、その楽しみ方を紹介していきます。
余白としての生にふれる
この世界の余白とは何なのか。 水流苑まちというフィルター越しに見る世界から、余白という生が垣間見える。
この世界の余白そのものにふれる
余白とはどういう存在なのか、まちまちと一緒に過ごす中で感じたい場合は、交通費+αでまちまちをレンタルすることが可能です。出張やオンラインでの対応もしております。
余白のリアルタイムを知る
FacebookとTwitterでリアルタイムを発信しています。更新頻度が一番高いのはこの2つ。
余白時間を体験する
余白時間を体験したい時は、水流苑まちと夫の北祐介でやっているレンタルカップルがおすすめです。きたまち(夫婦の総称)のいるところには自然と余白時間が生まれます。
人を超えた意思は余白に生じる
自分の中に余白をつくれば、そこに人を超えた意思が生じます。流れ込む意思に身をまかせて絵を描けばそれは魔術に、言葉を降ろせばそれはお告げになる。
自分の中に余白をつくる
自分の中に余白を作ることで、絡まっていた糸がほどけたり、思いがけないアイディアをひらめいたり、心に余裕が生まれたりします。瞑想は、自分の中に余白をつくる手段のひとつです。
余白を手元に感じる
手元に置けば生活のそこかしこが余白に侵されていく。そんなアイテムを揃えております。
意味不明なものやシュールなものが好きな方は『あやしい屋さん』へ、絵やオリジナルのアートグッズが欲しい方はアートミュージアムへお越し下さい。
余白を祀る
いつも心に余白を。水流苑神社は余白を忘れないための場所です。
余白のよみもの
意味のないもの、あるは、読み手が自由に意味づけできる余白多めの作品を取り揃えました。